【所沢市】好評&コロナ禍での鑑賞を考慮して、角川武蔵野ミュージアムでは2つの企画展の会期が延長されました。
グランドオープンから3か月が過ぎ、たくさんのメディアに取り上げられている「ところざわサクラタウン」。
なかでも2020年12月31日のNHK紅白歌合戦で、音楽ユニットYOASOBI が「角川武蔵野ミュージアム」内の本棚劇場で行ったパフォーマンスの反響はかなりのものだったようです。
そんな角川武蔵野ミュージアムで開催されている2つの企画展の会期延長が発表されました。
1つは「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020(みんなの妖怪絵も含む)」
旧会期
2020年11月6日(金)〜2021年2月28日(日) 1F:グランドギャラリー
新会期→ 〜2021年3月31日(水)
2020年11月6日(金)〜2021年2月28日(日) 1F:グランドギャラリー
新会期→ 〜2021年3月31日(水)
もう1つは「《米谷健+ジュリア展》だから私は救われたい」
旧会期
2020年11月6日(金)〜2021年3月7日(日) 4F:エディット&アートギャラリー
新会期→〜2021年5月31日(月)
2020年11月6日(金)〜2021年3月7日(日) 4F:エディット&アートギャラリー
新会期→〜2021年5月31日(月)
来場者から好評を得ていることと、緊急事態宣言による外出自粛や入場制限などのために企画展鑑賞の機会が減ってしまうことを考慮しての会期延長だそうです。
入場に関しては当日券もあるようですが予約状況によって入れないこともあるので、公式WEBサイトで発売されているオンラインチケットがおすすめですよ⇒「角川武蔵野ミュージアム公式WEBサイト」
角川武蔵野ミュージアム↓