【所沢市】雨による浸水を未然に防止。市内には8か所の土のうステーションがあります。

紫陽花

2022年も梅雨の季節が到来しました。

大雨

(画像はイメージです)

所沢市では大雨による浸水などの被害を防ぐため、2022年6月1日から10月31日までの間、市内8か所に「土のうステーション」を設置しています。

土のう

(画像はイメージです)

なるべく多くの人が利用出来るよう、1世帯当たり20袋と数は限定されていますが誰でも自由に土のうを取り出せます。

土のうステーション

和ケ原公園

上記の写真はシートがかかった状態の土のうステーションです。土のうは1袋約10kgで各土のうステーションに200~250袋の用意があるそうです。

土のうステーション

東狭山ヶ丘中央公園

不要になった土のうは、袋は不燃ごみ、中身の砂は自宅の庭などに撒くなどして処分するように、とのことです。土のうのままゴミ集積場に出しても回収してもらえませんのでご注意くださいね。

所沢市ホームページ⇒「土のうステーション

土のうステーション設置場所
・若狭いこいの森公園
・和ケ原公園
・東狭山ヶ丘中央公園
・三ヶ島まちづくりセンター
・松が丘緩衝4号緑地
・吾妻まちづくりセンター
・篠山公園
・東所沢公園
若狭いこいの森公園↓
 
和ケ原公園↓
 
東狭山ヶ丘中央公園↓
 
三ヶ島まちづくりセンター↓
 
松が丘緩衝4号緑地はこの辺り↓
 
吾妻まちづくりセンター↓
 
篠山公園↓
 
東所沢公園↓
ちゃちゃぽーや

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