(プレスリリースより）

旧所沢浄化センター跡、かの隈研吾氏が設計を手掛けた巨大岩のようなアーティスティックな建造物が聳え立ち、近代的な神社や大規模なオープンテラスなどの施設が軒を連ねるところざわサクラタウン。

【所沢市】ところざわサクラタウン着々建設中！隈研吾建築設計の角川武蔵野ミュージアムはSO COOL!

新型コロナウイルスの影響でオープンが未定となってたところざわサクラタウンですがこの度グランドオープンに先駆けて角川武蔵野ミュージアムのプレオープンが2020年8月1日に決定しました。ところざわサクラタウンのグランドオープンは11月6日を予定しているそうです。

隆起する新時代のミュージアム #角川武蔵野ミュージアム が2020年8月1日（土）にプレオープンします！図書館・博物館・美術館が融合したまったく新しい複合文化施設。#KADOKAWA が手がける #ところざわサクラタウン のランドマークです。公式SNS＆ウェブサイト https://t.co/JmNjeczfKD本日スタート！ pic.twitter.com/E17Fy5ts8o

— 角川武蔵野ミュージアム (@Kadokawa_Museum) July 2, 2020

図書館、博物館、そして美術館が融合された「角川武蔵野ミュージアム」は数ある隈研吾氏の建築物のなかでも際立っていますね。8月1日（土）のプレオープンに合わせ１Fのグランドギャラリー、マンガ・ラノベ図書館、２Fのカフェたオープンするようです。

(プレスリリースより）

オープンに際しては新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を講じています。検温や手指の消毒、マスク着用を呼びかけ、施設内の混雑を避けるための入場制限を設ける場合もあるそうです。無事グランドオープンを迎えるためにも、しっかり感染拡大防止につとめてプレオープンに足を運びたいですね、

ところざわサクラタウン↓

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